一般社団法人 滋賀県建設業協会

〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1丁目1-18 『夢けんプラザ』 TEL:077-522-3232 FAX:077-522-7743

協会活動日誌関連団体

2018年2月 [月間レポート 関連団体]

2月28日 建退共 電子申請方式の実証実験システム操作研修会

 2月28日TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターにおいて
電子申請方式(仮称)の導入に向けて平成30年1月からスタートした実証実験のシステム操作の研修会が行われ、システムの概要と実際にパソコンを操作する研修が行われた。

2月15日 全建協連ユニフォームデザインプロジェクト発表会

 2月15日、東京モード学園においてユニフォームデザインプロジェクトで選らばれたデザイン6点をミドリ安全が仕立てたユニフォームの発表会が開催された。発表会には国土交通省毛利事務次官、足立敏之参議院議員、建設業振興基金内田理事長らが出席され、祝辞が述べられた。今後、ユニフォームは全建協連、全建を通じ商品化を視野にアピールしていくこととなった。

2018年1月 [月間レポート 関連団体]

1月31日 平成29年度 建災防滋賀県支部安全衛生パトロール総括会議

 1月31日に滋賀県建設会館にて「平成29年度安全衛生パトロール総括会議」が開催されました。
 来賓として、滋賀労働局労働基準部健康安全課より尾川係長、滋賀県土木交通部監理課技術管理室から奥村主幹、建災防本部より大阪府支部駐在の山下安全管理士にご参加頂きました。
 議題に入り、滋賀労働局 尾川係長から「建設業における労働災害発生状況と労働災害防止について」、滋賀県土木交通部 奥村主幹から「平成28年度~29年度県発注工事における事故発生状況について」、それぞれお話を頂きました。
 また山下安全管理士からは、「繰り返し型災害防止のポイント」という題目の講演をして頂きました。また建災防滋賀県支部からは安全指導者にご出席頂き、平成29年度実施された8分会、土木(15)建築(9)現場の実施結果、点検状況について報告されました。

1月23日 CIM,i-Construction講習会

 滋賀県建設事業協同組合と(一社)滋賀県土木施工管理技士会との共催で、近畿地方整備局企画部建設専門官・中田育伺氏を講師に迎え講習会を開催した。
 中田氏の講演につづいて、関連ベンダーから具体的事例等を交えた説明会が行われ、4時間に亘る講習会を70名が受講した。

1月16日 平成29年度 第2回滋賀県労働災害防止団体等連絡会議

 1月16日に滋賀労働局にて「平成29年度 第2回滋賀県労働災害防止団体等連絡会議」が開催された。
当日は当支部事務局の2名、労働基準行政関係者、県下の主要な労働災害防止団体の各関係者が参加。村井滋賀労働局労働基準部長の挨拶に始まり、以下4つの議題 ①労働災害の発生状況と今後の労働災害防止対策について②平成29年度滋賀地方安全衛生大会の結果等について③平成29年度滋賀県産業安全の日及び無災害運動の結果等について④平成29年度労働災害防止団体等の災害防止活動について、が上がり話合われた。

2017年12月 [月間レポート 関連団体]

12月22日 建災防 近畿ブロック支部事務局長、事務担当者連絡会議

 12月22日に建災防近畿ブロック支部事務長会議が開催された。
当日は近畿ブロック各支部より、13名が参加。和歌山県支部の司会のもと、技能講習・特別教育等の実施に関する各支部での運用方法について話し合われた。

2017年11月 [月間レポート 関連団体]

11月24日 全建協連ユニフォームデザインプロジェクト最終審査・表彰式

 11月24日、全国建設業協同組合連合会が主催するユニフォームデザインプロジェクト最終審査と表彰式が東京モード学院で行われた。この事業は業界のイメージアップを目的に開催されたもので、テーマは最先端かつ新鮮な誰もが着たくなるデザインであり、東京モード学院の学生より497点もの作品が出された。その中から、男性用と女性用で最優秀賞が1点、優秀賞が2点それぞれ決定され表彰された。なお、最優秀賞及び優秀賞は試作品が制作され、来年2月15日に発表式が行われる。

11月22日 全国建設業協同組合専務理事・事務局長会議

 全国建設業協同組合連合会主催による加盟組合専務理事・事務局長対象の会議が開催され、同連合会の諸取組みについて、また国土交通省担当者による近時の同省の取組事項に関する説明が行われた。

11月21日 組合事務局交流研究会

 滋賀県中小企業団体中央会主催による 加盟団体事務局担当者対象の研究会が開催され、同連合会の諸取組みに対する説明の他、中小企業診断士による講演が行われた。

2017年10月 [月間レポート 関連団体]

10月27日 建災防全国事務局長会議

 建災防本部各部から、今年度の取組状況に関する中間報告と、来年度に向けた方向性等について説明が行われた。特に、職長・安全衛生責任者講習に関する教育プログラムの展開に関し、建災防が独自に制作したDVDの活用について周知徹底が行われた。

10月24日 建退共支部事務担当者会議

 建退共近畿ブロック 加入・履行促進支部事務担当者会議
10月24日、大阪マリオット都ホテルにおいて開催された。
主な議題として
1)電子申請方式における実証実験について
2)長期未更新者対策について
等、事業本部担当者より説明があり、その後協議した。

10月5日 全国建設業労働災害防止大会

 札幌市で建災防全国大会が開催され、滋賀県支部から本庄支部長他7名が出席した。

10月5日 滋賀地方安全衛生大会

 10月5日、平成29年度滋賀地方安全衛生大会が、滋賀県立文化産業交流会館で開催され、各事業場等から約800名が参加した。
 建災防滋賀県支部は、(公社)滋賀労働基準協会等との共同主催者として参画し、大会では労働安全衛生活動事例の発表や、「メンタルヘルスと職場コミュニケーション」の演題で講演会が開催された。

2017年9月 [月間レポート 関連団体]

9月30日 第54回滋賀県建設界野球大会 最終日

 第54回滋賀県建設界野球大会の大会最終日は9月16日に皇子山球場で開催予定であったが雨のために中止され、9月30日に近江八幡運動公園で準決勝2試合と決勝戦が行われた。
先ず、準決勝の1試合目、西村建設×八日市建設工業会は、5対0で西村建設が勝ち決勝進出を決め、準決勝2試合目、近江八幡建設工業会×マグナムメイドサービスの対戦となり近江八幡建設工業会が7対2でマグナムメイドサービスに勝ち決勝進出を決めた。
 決勝戦の、西村建設×近江八幡建設工業会の対戦は、2対6で近江八幡建設工業会が勝利、第48回大会以来2度目の優勝を飾った。

     優 勝 近江八幡建設工業会
     準優勝 西村建設
     3 位 八日市建設工業会
     3 位 マグナムメイドサービス

     最優秀選手賞 吉井達也選手(近江八幡建設工業会)
     敢闘選手賞  芝 敬史選手(西村建設)

9月21日 建設業労働災害防止協会常任理事会

 9月21日、東京プリンスホテルにおいて建災防常任理事会が開催された。会議における承認事項では理事の追認が審議され、奈良支部の山上雄平支部長をはじめ6名の理事が承認された。また、札幌の全国大会への参加要請、建災防キャラクターホピーくんのデザイン変更について説明があった。

9月1日 建退共制度に関する事務局長、担当者意見交換会

 建退共本部より、冒頭「建退共ホームページ閉鎖に対する説明」があり、議事に入った。議題として(1)電子申請方式の採用を含めた検討事項(案)について(2)長期未更新者対策について(3)加入・履行証明書の発行基準(案)について それぞれ本部より説明があり、その後、質疑応答が行われた。

2017年8月 [月間レポート 関連団体]

8月26日 第54回滋賀県建設界野球大会開会式・第1日目

 8月26日に26チームの参加により大津市の皇子山球場で開会式と大会第1日目の1、2回戦が行われた。開会式は、午前9時から今大会は残念ながら不参となったが、昨年度優勝のエルアイシーを先頭に26チームが入場行進を行った。滋賀県建設界野球連盟の本庄大会会長の挨拶と同・山本大会運営委員長の大会訓示のあと来賓の藤本竜也大津市市民部国体スポーツ推進監からの祝辞があり、滋賀建機チームの森主将の選手宣誓。続いて始球式を投手に本庄大会会長、打者に藤本推進監、捕手に井島滋賀県建築士事務所協会会長、審判に山本大会運営委員長のメンバーで行われ、3日間に渡る大会の熱戦の火蓋が切られ、大会第2日目は9月2日、最終日は9月16日の開催予定である。

8月10日 滋賀県建設界野球連盟役員会、大会組合せ抽選会、大会運営委員会

 8月10日にピアザ淡海にて建設界野球連盟の理事会が開催され第54回滋賀県建設界野球大会の運営についての説明等が行われた。理事会終了後、組合せ抽選会が行われ参加26チームの対戦カードが決定した。
なお、昨年度の優勝チーム、エルアイシーが今大会は不参加となった。
大会は、8月26日に皇子山球場で開幕し3日間にわたる熱戦が始まる。
また、大会前日の8月25日には、大会運営委員会が開催され運営委員に大会運営の説明を行った。

2017年7月 [月間レポート 関連団体]

7月28日 建退共業務に係る事務担当者意見交換会

 7月28日大阪建設会館にて開催。主な議題として口座振込・振替方式(実証実験)の導入に関する事務手続きについて、業務委託契約企画競争入札について協議しました。

7月25日 建設業安全衛生大会

 平成29年7月25日に大津プリンスホテルにて「平成29年度 建設業安全衛生大会」が盛大に開催され、約470名の参加があった。
 第一部では、本庄支部長の開会の挨拶に始まり、続いて本大会の主唱者である滋賀労働局 大山 剛二様(滋賀労働局長)の挨拶があった。その後労働災害に尽力している事業者・個人に対する表彰が行われた。また、川浦 雅彦様(滋賀県土木交通部部長代理)、 竹内 勇喜 様(滋賀国道事務所長)、錢高 一善様(建設業労働災害防止協会会長)より祝辞を頂いた。
 第二部では、山下 一彦氏(建設業労働災害防止協会 安全管理士)により特別講演が行われた。

7月24日 建災防 労働局長パトロール

 平成29年7月24日に滋賀労働局長パトロールが「日清食品(株)滋賀工場新築工事」の現場で実施された。当日は滋賀労働局からは大山労働局長他3名が参加。当支部からは湯本副支部長、髙坂専務理事が参加した。
 施行者の(株)竹中工務店より工事概要及び安全衛生活動について説明後、大山労働局長から安全訓話があり現場の巡視を行った。
 現場巡視後には、当支部の湯本副支部長の総括講評、大津労働基準監督署 吉川安全衛生課長から個別講評があった。その後、職長会会長の安全宣誓、大津労働基準監督署 北田署長の閉会の挨拶の後、本パトロールは終了した。

7月18日 平成29年度滋賀県建設界野球連盟チーム代表者会議

 7月18日に夢けんプラザにおいて開催された。①平成28年度事業報告、収支決算報告②平成29年度事業計画(案)、収支予算(案)の議題が提出され全てにおいて承認された。

7月14日 平成29年度 第1回東近江地区建設業労働災害防止対策連絡協議会

 7月14日に、八日市商工会議所大会議室にて「平成29年度 第1回東近江地区建設業労働災害防止対策連絡協議会」が開催された。
 当日は東近江労働基準監督署の鈴木監督署長の他、東近江支部管内の多数の発注機関職員、東近江分会安全指導者が参加された。
 協議会は古谷分会長の挨拶に始まり、以下の議題により進行された。
 ①「平成28年度の 建設労働災害発生状況と今後の課題」
 ②前年度事業報告
 ③本年度事業の推進について
 ④意見交換
 ⑤その他の事項 について話し合われた。

7月5日 滋賀県建設界野球連盟理事会

 7月5日に 夢けんプラザにおいて平成29年度第1回理事会が開催された。
 議題として平成28年度事業報告、収入支出決算報告、平成29年度事業計画(案)、収入支出予算(案)、第54回大会の要綱(案)、について協議され、いずれも承認された。
 今回承認された議題については、7月18日に開催されるチーム代表者会議へ提出される。

2017年5月 [月間レポート 関連団体]

5月31日 建設業労働災害防止協会第145回常任理事会及び第55回総代会

 5月31日、建災防常任理事会及び総代会が東京プリンスホテルにおいて開催された。議事では平成28年度事業報告・収支決算、平成29年度事業計画・収支予算等が審議され、すべての議案が原案どおり承認された。

5月23日 全国建産連専務理事会議

 全国建産連事務局から、全国建産連として政治連盟を創設したいこと、またそれに伴う各地域建産連の負担金額と負担金の支出方法について説明がなされた。

5月22日 建災防滋賀県支部 平成29年度通常総会

 平成29年5月22日に平成29年度通常総会が開催された。
議事については、
 第1号議案  平成28年度 事業報告の承認について
 第2号議案  平成28年度 収入支出決算の承認について
 第3号議案  平成29年度 事業計画(案)について
 第4号議案  平成29年度 収入支出予算(案)について
上記4議案が議場に上がり審議され、承認された。

2017年4月 [月間レポート 関連団体]

4月27日 建災防滋賀県支部 平成29年度 第1回理事会

 平成29年4月27日に平成29年度建災防滋賀県支部第1回理事会が開催された。
議事については、
 
(1)平成28年度 事業報告の承認について
(2)平成28年度 収入支出決算の承認について
(3)平成29年度 全国大会安全衛生表彰推薦候補者の承認について
(4)平成29年度 滋賀県支部安全衛生表彰推薦候補者の承認について

上記4議案が議場に上がり審議され、承認された。

4月20日 建退共支部事務担当者会議・研修会

 4月20日・21日、東京都のサンシャインシティコンファレンスルームにおいて開催。
主な内容は、独立行政法人勤労者退職金共済機構平成29年度事業計画や今後の建退共について説明があった。翌日21日はクレーム対応の研修が行われた。

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雇用促進事業 建設業の仕事って ?

建設業の3つの役割には「暮らしを創る」「人の命を守る」「経済を支える」です。「安心」「安全」「快適」な暮らしを守るためには、防災対策を推進するとともに、計画的な社会資本整備が必要です。
その中で建設業は、安全で住みやすい国民生活を実現し、地方の雇用創出と経済発展に必要不可欠な産業です。

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