一般社団法人 滋賀県建設業協会

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協会活動日誌関連団体

2017年3月 [月間レポート 関連団体]

3月30日 建災防滋賀県支部講師打合せ会議

 平成29年3月30日に建災防滋賀県支部講師打合せ会議が開催された。当日は滋賀県支部専属の講師全7名が参加。平成29年度の技能講習・特別教育の日程調整やテキストの改正部分、試験問題の確認等を行った。

3月28日 建災防滋賀県支部 平成28年度 第4回理事会

 平成29年3月28日に平成28年度建災防滋賀県支部第4回理事会が開催された。
議事については「第1号議案 平成29年度 事業計画(案)について」、「第2号議案 平成29年度 収入支出予算(案)について」の議案が議場に上がり審議され、承認された。
 その他報告事項として、建災防滋賀県支部 新任講師の委嘱、及び継続的な講師養成の推進について、事務局より説明された。

3月24日 土木技士会理事会正副会長会議・理事会

 3月24日に滋賀県建設会館(夢けんプラザ)において土木技士会の正副会長会議並びに平成28年度第4回理事会が開催された。当日は、正会員の入会承認、平成29年度事業計画(案)と収支予算(案)について、審議された。また、土木施工管理技術に関する調査研究・啓発、CPDS(継続学習制度)の推進及び研修・講習会の実施、現場の諸課題の改善に関する発注機関への要望活動と会員への周知、技士の社会的評価の向上に関する事業、防災・減災・維持管理に関する情報収集・調査・研究、などを重点項目とする事業計画(案)とそれに伴う収支予算(案)を原案どおり平成29年度通常総会に報告することが決議され、続いて、当年度における本会会長表彰(34名)について承認された。
 最後に今後の会議日程について報告され、平成29年度通常総会は5月25日(木)の午後1時から滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール小ホールで開催されることが報告された。

3月23日 建退共支部事務局長会議

 3月23日日東京都のリビエラ東京において建退共支部事務局長会議が開催され、平成28年度における建退共事業概況報告や平成29年度事業計画(案)等について説明があった。

3月17日 建設業労働災害防止協会評議員会

 3月17日、建災防評議員会が経団連会館において開催された。議事では平成29年度事業計画案、収支予算案、理事の追認、参与の委嘱等議案が原案どおり承認された。

3月16日 建退共評議員会

 3月16日、建退共評議員会が経団連会館において開催された。議事では平成29年事業年度計画案が審議され、退職金の確実な給付を柱とし、電子化による新しい掛け金納付方式の導入に向けた実証実験、サイバー攻撃がますます巧妙化していることから情報セキュリティ対策を最重要課題と考え取り組むほか、加入目標数として被共済者数101,000人に定めた。

3月14日 滋賀県建設産業団体連合会正副会長会議・理事会

 3月14日(火)夢けんプラザにおいて滋賀県建設産業団体連合会正副会長会議が行われ続いて理事会が開催された。当日の正副会長会議および理事会は、平成29年度事業計画(案)、平成29年度収入支出予算(案)、平成29年度入会金及び会費(案)について審議され、承認された。また、報告事項については、会長副会長及び専務理事の職務の執行について報告がされ、最後に、今後の会議の日程、委員会報告、建設みらいフェスタについて報告があった。

3月10日 平成28年度 第2回東近江地区建設業労働災害防止対策連絡協議会

 3月10日に東近江建設会館にて「平成28年度 第2回東近江地区建設業労働災害防止対策連絡協議会」が開催された。
当日は東近江労働基準監督署の尾川地方産業安全専門官の他、東近江支部管内の多数の発注機関職員、東近江分会安全指導者が参加された。
協議会は古谷分会長の挨拶に始まり、以下の議題により進行された。
①「平成28年度 建設労働災害発生状況について」
②「平成28年度安全衛生パトロール現場の表彰」
③「平成28年度労働災害防止活動について」
④「工事施工上の効果的な安全確保について(意見交換)」

3月3日 全国建産連広報委員会

 3月3日(金)全国建産連において広報委員会が開催された。当日の委員会は、平成29年度の事業計画について審議された。

3月2日 建災防全国事務局長会議

 平成29年度事業計画案、同予算案の他、各部における来年度の具体的な事業展開等について説明が行われた。

3月2日 滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会平成28年度第2回総会

 3月2日滋賀県庁本館において滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会平成28年度第2回通常総会が開催された。
 議事では、第1号議案、平成28年度滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会の事業実施結果、第2号議案平成29年度事業計画、第3号議案事業予算案、について審議が行われ原案どおり承認された。事業計画については、来年度も大津市大津港にて滋賀けんせつみらいフェスタ2017を開催する事、広報誌、かまどベンチ、現場見学会の開催が承認された。

2017年2月 [月間レポート 関連団体]

2月27日 近畿地方整備局と土木施工管理技士会近畿地区ブロック連絡協議会との意見交換会

 平成29年2月27日(月)、大阪市KKRホテル大阪において土木施工管理技士会近畿地区ブロック連絡協議会と近畿地方整備局との意見交換会が開かれ、各府県土木施工管理技士会からの提案事項などについて意見が交わされた。
 意見交換会には、近畿地方整備局から、池田局長、小林企画部長、和佐企画部技術調整管理官を始め多数局より参加、技士会からは滋賀県土木施工管理技士会田中会長、副会長、全国土木施工管理技士会連合会谷口会長、小林専務理事のほか各府県の会長、副会長らが参加し今回の協議会の幹事県である、京都府土木技士会岡野会長が「技術者育成は非常に重要なものとなっている。そのためには各社の経営安定が必要。意見交換でより良き環境を作り上げたい」と挨拶、これに対して同局の池田局長は「担い手確保は重要課題。特に発注の平準化については国を挙げて積極的に進めていく」として、協議会での忌憚のない意見交換を求め、議事へと移り、各府県からの提案議題について審議された。最後に(一社)全国土木施工管理技士会連合会谷口会長が挨拶し意見交換会は閉会した。

2月24日 建産連社会資本整備委員会の開催

 平成29年2月24日(金)に夢けんプラザ(滋賀県建設会館)において滋賀県建設産業団体連合会社会資本整備委員会を開催した。議題は「平成28年度事業報告と委員会の今後の取り組みについて」。また、次年度の事業計画と予算についても計画を報告した。

2月20日 建退共制度に関する支部事務局長会議

 これから検討が開始される建退共制度の変更点(電子化等)について、現在までの経緯と今後の計画等に対する報告と質疑応答が行われた。

2月17日 滋賀県土木施工管理技士会正副会長会議

 2月17日(金)に夢けんプラザにおいて技士会正副会長会議が行われ、2月27日に行われる近畿地方整備局と近畿ブロック連絡協議会との意見交換会の最終確認について審議し、滋賀県技士会からの提案としては「施工時期の平準化など技士の負担減に繋がる項目である発注前の事前調整及び設計図書の精度、特車の許可について、また、設計変更ガイドラインについて」を提出した。
 また、平成29年度事業計画案、平成29年度予算について審議が行われた。

2017年1月 [月間レポート 関連団体]

1月31日 平成28年度 建災防滋賀県支部安全衛生パトロール総括会議

 平成29年1月31日に滋賀県建設会館にて「平成28年度安全衛生パトロール総括会議」が開催されました。
来賓として、滋賀労働局労働基準部健康安全課より松岡氏、滋賀県土木交通部監理課技術管理室から奥村主幹、建災防本部より大阪府支部駐在の山下安全管理士にご参加頂きました。
 議題に入り、滋賀労働局 松岡氏から「建設業における労働災害発生状況と労働災害防止について」、滋賀県土木交通部 奥村主幹から「平成27年度~28年度 県発注工事における事故発生状況について」、それぞれお話を頂きました。
また山下安全管理士からは、「墜落・重機災害をなくそう」という題目の講演をして頂きました。また建災防滋賀県支部からは安全指導者にご出席頂き、平成28年度実施された8分会、土木(16)建築(8)現場の実施結果、点検状況について報告されました。

1月24日 建産連専門工事業団体会議

 全国建産連の取り組みに合せ、専門工事業団体の各代表により、
(1)「標準見積書の活用等による法定福利費の確保について」(諸経費率の引き上げ、労務費調査手法の見直し)
(2)「担い手の確保・育成について」(施工時期の平準化、4週8休の実現に向けた適切な工程計画・工期設定)
(3)その他議題として「建設キャリアアップシステムについて」「設計労務単価の引き上げについて」それぞれ意見発表いただいた。尚、この会議での意見については、近畿ブロック3建産連で協議し、その結果について全国建産連へ報告を行う。

1月18日 建産連 女性・若年者対象の建設現場見学会

 1月18日、建産連が主催する女性及び若年者を対象にした建設工事現場見学会を開催した。一般参加の女性と滋賀県立八日市南高校花緑デザイン科の若年者の男女54名の参加者があった。
 午前に見学した建設工事現場は、大阪府茨木市に建設中の安威川ダム建設工事で施主は大阪府で施工は、大林組・前田建設工業・奥村組・日本国土開発特定建設工事共同企業体。淀川水系安威川の治水ダムとして、ロックフィルダム形式で高さ77m長さ338m、とにかく大きい。高台で建設現場を一望できるところにある資料館にて、担当者から工事概要の説明のあと、作業場を見学、担当者に質問をしたりするなど有意義な時間を送った。
また、午後からは三井不動産が大阪府から借上げ、1から作り上げた大型複合商業施設の中にある造園施工の現場について担当者より説明を聞いたのち自由散策をした。

1月17日 全国建産連正副会長会議、理事会

 協議事項
(1)理事会・協議員会合同会議の進め方について
(2)会費の改定について 協議され原案どおり可決された。(尚、(2)の会費の改定については、全国建産連の運営、活動費として、平成29年度より200千円の会費増額が承認された。)

1月12日 土木施工管理技士会新年挨拶回り・正副会長会議

 平成29年1月12日に土木施工管理技士会正副会長で新年の挨拶回りを行った。挨拶回りは、滋賀県庁(知事、土木交通部、関連各部)を始め近畿地方整備局滋賀国道事務所・琵琶湖河川事務所・滋賀県建設技術センター・大戸川ダム工事事務所と回り、年始の挨拶を行った。また、挨拶終了後の正副会長会議では、平成29年度の事業計画について審議が行われた。

1月6日 建産連新春賀詞交歓会

 公益社団法人滋賀県建設産業団体連合会は加盟団体と共に、平成29年1月6日に大津市の琵琶湖ホテルにおいて平成29年新春賀詞交歓会を開催した。来賓をはじめ傘下団体の会員ら多数が出席し一年の門出を祝うとともに、県内建設産業界のさらなる発展を祈念した。
 冒頭本庄会長が近年の日本経済の課題を、「人口減少と少子高齢化による人材不足」としたうえで「特に建設業は、長年続いた経済不況と建設投資の削減により、就業者数、若手入職者が減少し、高齢化の進行がより顕著に表れている」と指摘され、投資面でも「2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け民間投資を含め事業量の地域間格差や企業間格差がより鮮明になっている」と現状を分析。また、「このような建設産業を取り巻く環境の中でもその魅力を発信していくことが大切。滋賀県との共同事業として開催した滋賀けんせつみらいフェスタではモノづくりの大切さ、魅力も感じて頂けた」とその意義を強調した。
 続いて、来賓の三日月大造滋賀県知事、野田藤雄滋賀県議会副議長、上野賢一郎衆議院議員、内閣府大臣政務官武村展英衆議院議員、大岡敏孝衆議院議員、武藤貴也衆議院議員、二之湯武史参議院議員、小鑓隆史参議院議員、当日、欠席であった足立敏之氏の代理人の河辺秘書による祝辞に続き、国土交通省近畿地方整備局池田豊人局長、滋賀労働局大山剛二局長より挨拶を頂いた。
 その後、川瀬滋賀県商工会議所連合会会長の発声で乾杯、祝宴に移り出席者は和やかに歓談。本年はより良い一年になることを皆で誓い、小寺裕雄自由民主党滋賀県議会議員団副代表の万歳三唱で閉会した。

12月 [月間レポート 関連団体]

12月16日 滋賀県土木交通部監理課技術管理室と(一社)滋賀県土木施工管理技士会との意見交換会

 12月16日、大津合同庁舎で滋賀県土木交通部監理課技術管理室と(一社)滋賀県土木施工管理技士会との意見交換会が開催され、滋賀県から岸田室長をはじめ同管理室の職員5名と検査課から課長が、また技士会側から田中会長ら13名が出席した。
 岸田室長は「国が進めているi-constructionを積極的に進め、建設工事の一連のプロセスにドローンなどのハイテク建設機械の導入などに取り組み建設現場の生産性を一層連携していきたい」と挨拶され、田中会長は、「既存の生産工程の抜本的な改革が進められようとしている。直面している問題など生の現場の声を挙げ、円滑な現場管理ができるようにして頂きたい」と挨拶された。
 意見交換会の提案議題については①発注前の準備②設計③特記仕様書④積算⑤工期の設定⑥総合評価方式⑦協議の回答⑧第三者会議等⑨工事情報管理システム⑩検査、⑪設計変更⑫共通仕様書⑬若手の育成⑭その他、について沢山の話し合いが行われた。

12月15日 (一社)全国土木施工管理技士会連合会事務局実務担当者会議

 12月15日(木)、東京アルカディア市ヶ谷において全国土木施工管理技士会連合会事務局実務担当者会が開催された。
  連合会の現状と技士会の当面の運営について、CPDS加入者は約163,600人で少し増加していること、都道府県技士会活動計画支援金については昨年と同額の支援となることなどの説明があった。
また、議題については
 1 平成28年度 技士会活動計画支援策について
 2 CPDSガイドラインについて
 3 監理技術者講習について
 4 各種セミナー開催にについて
 5 どぼく検定について
 6 国土交通省との意見交換会について
 7 担い手3法に関するアンケート結果について
 8 図書について
 9 論文の募集について
 10土木工事写真の応募について など審議報告が行われた。

12月14日 全国建産連要望活動

 全国建産連正副会長が国土交通省本省幹部、及び自由民主党本部を訪問し、平成29年度当初予算の十分な確保、改正品確法運用指針の全発注者への浸透徹底等について要請活動を行った。(滋賀建産連本庄会長が出席)

12月13日 平成28年度第2回滋賀県労働災害防止団体等連絡会議

 平成28年12月13日に滋賀労働局にて「平成28年度第2回滋賀県労働災害防止団体等連絡会議」が開催された。
当日は当支部事務局の2名、労働基準行政関係者、県下の主要な労働災害防止団体の各関係者が参加。藤中滋賀労働局労働基準部長の挨拶に始まり、以下4つの議題
 ①労働災害の発生状況と今後の労働災害防止対策について
 ②平成28年度滋賀地方安全衛生大会の結果等について
 ③平成28年度滋賀県産業安全の日及び無災害運動の結果等について
 ④平成28年度労働災害防止団体等の災害防止活動について、が上がり話合われた。

12月12日 土木施工管理技士会 正副会長会議

 12月12日(月)、夢けんプラザにおいて土木施工管理技士会正副会長会議を開催した。
議題は、平成29年2月27日に大阪で行われる、近畿地方整備局と近畿ブロック連絡協議会との意見交換会の提案議題、全国技士会会長表彰候補者の推薦について審議された。

12月9日 建産連 社会資本整備に関する啓発セミナー

 12月9日、一般の方々を対象とした現場見学会が建産連の主催で開催され男女含め20名の参加があった。
 この現場見学会は社会資本に関する啓発セミナーとして高度な技術と最先端技術を駆使した社会資本を見学して、建設産業の魅力やモノ造りの素晴らしさ、やりがいを発見してもらうもので、現場として、安威川ダム建設工事現場と奈良地方気象台新築工事現場を見学した。
 安威川ダムは施工を大林組・前田建設工業・奥村組・日本国土開発特定建設工事共同企業体が行い、淀川水系安威川の大阪府茨木市大字生保、大門寺地先に多目的ダムとして建設される。ロックフィルダムとして高さ76.5m、長さ338m、総貯水容量1,800万m3で洪水調節を行うとともに、既得取水の安定化及び河川環境の保全のための流量を確保することなど、高台の建設現場を一望できるところにある資料館にて説明を聞いた。
 また、奈良地方気象台は施工を㈱新井組が行い、奈良の歴史的景観形成重点地区の観光地「ならまち」にふさわしい、ならまちックな建物である。担当者から工事概要の説明のあと、作業場を見学、担当者に質問をしたりするなど有意義な時間を送った。

12月7日 建産連 災害対策委員会

 12月7日に災害対策委員会が夢けんプラザで開催され、かまどベンチ事業と地域活性化事業について報告があった。
かまどベンチ事業は開始から6年が過ぎ滋賀県内各地域47カ所に92基の設置を行い、当年度は5地区10基の設置を行った。
 また、地域活性化事業については2地区の地域住民との交流を行うとともに地域住民に災害対策に関する知識を高めてもらうため、有職者による勉強会を実施した。
 そのほか、今後のかまどベンチ事業の取組みについても審議された。

11月 [月間レポート 関連団体]

11月29日 土木施工管理技士会 近畿地区ブロック連絡協議会事務担当者会議

 11月29日(火)14時から京都建設会館において土木施工管理技士会近畿地区ブロック連絡協議会事務担当者会議が行なわれた。会議は滋賀県技士会をはじめ京都府・福井県・兵庫県・奈良県・和歌山県・大阪府の各技士会の事務担当者が集まり、本年度の近畿地方整備局と土木施工管理技士会近畿地区ブロック連絡協議会との意見交換会について要望事項などの打合せが行なわれ、平成29年2月27日に大阪で開催することが決定し会議を終了した。

11月28日 高校生の建設工事現場見学会

 11月28日に建産連が主催する高校生・建設工事現場見学会に安曇川高校の2、3年生の総合学科建築デザイン系列の生徒、教員38名が参加した。
 見学現場は、天ケ瀬ダム再開発事業の白虹橋上部架設工事(施工:㈱ピーエス三菱)の現場と滋賀県立湖南農業高校耐震改修その他工事(施工:杉橋建設㈱)の2現場を見学した。
 各現場では担当者から工事概要の説明のあと作業場を見学し現場の最新技術について学んだ。

11月21日 建産連 小学生・建設工事現場見学会

 11月21日に建産連が主催する小学生・建設工事現場見学会に彦根市立城陽小学校の4年生の生徒45名、引率教員5名、建産連からは3名の参加が有り、見学現場は、天ケ瀬ダム再開発事業(施工:鹿島建設㈱、大林・飛島特定建設工事共同企業体)と 水のめぐみ館 アクア琵琶の1現場、1施設を見学した。
 天ケ瀬ダム再開発事業現場では担当者から天ケ瀬ダムと工事概要の説明をうけたあと、トンネル吐口部からトンネル内部を見学させていただき、新たに宇治川に架かる橋の上で記念撮影を行った。
また、午後からは、大津市黒津にあるアクア琵琶で洪水や環境について学び、世界一の豪雨を体験するなどして有意義な時間を送った。

11月16日 建産連初任者研修会

 11月16日に夢けんプラザにおいて、建産連が主催する加盟団体企業の新人社員(平成27年度並びに平成28年度に入社された)を対象とした初任者研修会を開催。建設業法の基礎知識や建設労働災害防止への心構え、ワークライフバランス、さらに社会人としての役割、仕事への取組み方、職場のコミュニケーションなどのついて講義がおこなわれ、31名が熱心に受講した。

11月14日 建産連 高校生・建設工事現場見学会

 11月14日に建産連が主催する高校生・建設工事現場見学会に彦根工業高校の3年生の建築科の生徒32名、引率教員3名、建産連からは4名・彦根商工会議所から2名の参加が有った。
 見学現場は、長浜北星高校耐震改修その他工事(施工:㈱奥田工務店-㈱伊藤組JV)と同校の実習棟新築その他工事(施工:㈱奥田工務店)また、楽々園建造物(地震の間他)保存整備工事(施工:㈱西澤工務店)の3現場を見学した。
 各現場では担当者から工事についての説明のあと工事作業場を見学し、担当者に質問をしたりするなど有意義な時間を送った。

11月11日 土木施工管理技士会 県外研修会・石川県技士会との意見交換会

 11月11日、12日に石川県土木施工管理技士会と当技士会の意見交換会を石川県建設総合センターの特別会議室にて行った。
石川県からは鶴山副会長様をはじめ10名の役員の方々と事務局、当技士会から12名で滋賀と石川の建設業界、政策と防災協定、技士会活動、社会的地位向上等について話し合った。
また、この研修では平成27年9月に開通し、開通後1年半を迎える北陸新幹線の石川県におけるインフラと経済効果を探った。

11月10日 土木施工管理技士会・正副会長会議

 11月10日(木)に夢けんプラザにおいて土木施工管理技士会の正副会長会議が開催された。当日は、滋賀県土木交通部監理課技術管理室との意見交換会の提案議題について先の企画運営委員会で取りまとめられた議題について最終検討をした。また、石川県土木施工管理技士会との意見交換会について当日の役割、行程、出席者等の最終打合せを行った。

11月4日 土木施工管理技士会 企画運営委員会

 11月4日(金)夢けんプラザにおいて土木施工管理技士会企画運営員会を開催した。
議題は、12月に行われる滋賀県土木交通部監理課技術管理室との意見交換会の提案議題について、会員各位から頂いた意見を取りまとめた。

10月 [月間レポート 関連団体]

10月27日 建退共近畿ブロック事務担当者会議

 10月27日・28日に奈良日航ホテルにおいて開催。建退共本部より建退共制度の改正に伴う事務取扱要領の改正についての説明後、各府県担当者より質問や問題提議がされ、充実した意見交換会となった。

10月23日 建産連 滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会

 10月23日に、建産連、滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会主催で、建設産業の魅力を発信する「 滋賀けんせつみらいフェスタ2016」 が、大津港にて開催された。
 秋日和の一日、たくさんのお客様にお越しいただき、盛大に開催された。
 出展ブースは、官公庁および建設産業団体連合会加盟団体を中心に46ブース、ご来場のお客様は、約3,000名となり、人気の重機試乗体験や飲食ブースなど多くの催し物が長蛇の列になる大盛況で幕を閉じた。
たくさんのご来場、ご協力ありがとうございました。

みらいフェスタ2016-2

みらいフェスタ2016-1

10月17日 建災防滋賀県支部 平成28年度 第3回理事会

 10月17日に平成28年度建災防滋賀県支部第3回理事会が開催された。
議事については、
(1) 特別会員の加入申込の承認について
上記1議案が議場に上がり審議され、承認された。

10月5日 滋賀地方安全衛生大会

 10月5日、平成28年度滋賀地方安全衛生大会が、栗東芸術文化会館(さきら)で開催され、800名が出席した。
建災防滋賀県支部は、(公社)滋賀労働基準協会等との共同主催者として参画し、大会では労働安全衛生活動事例の発表や、「企業における災害危機管理」の演題で講演会が開催された。

9月 [月間レポート 関連団体]

9月29日・30日 第53回全国建設業労働災害防止大会

9月29日・30日に名古屋国際会議場にて「第53回全国建設業労働災害防止大会」が盛大に開催された。
開会にあたり建設業労働災害防止協会錢高会長より挨拶があり、その後厚生労働相大臣、国土交通大臣、建災防愛知県支部長の挨拶の後、安全衛生表彰等が行われた。その後、厚労省労働基準局による「最近の労働安全衛生の動向について」と、漫画家の弘兼憲史氏による「島耕作から見る日本の未来像」の講演が行われた。

9月21日 全国建産連国土交通省要望活動

 全国建産連正副会長、委員会委員長により、国土交通省(本省)及び、自由民主党本部へ訪問し、全国建産連会長名による「補正予算及び平成29年度当初予算の十分な確保」に対する要望書を提出した。

9月17日 第53回滋賀県建設界野球大会、最終日

 第53回滋賀県建設界野球大会の大会最終日は9月17日に皇子山球場で準決勝2試合と決勝戦が行われた。
準決勝の1試合目、桑原組×マグナムメイドサービスの対戦はマグナムメイドサービス4対6で前回優勝の桑原組に勝ち決勝進出を決め、第2試合のエルアイシー×奥田工務店は、1対0でエルアイシーが勝ち2年ぶりの決勝進出を決めた。
決勝戦の、マグナムメイドサービス×エルアイシーの対戦は、0対3でエルアイシーが勝ち2年振り3回目の優勝を果たした。

  優 勝 エルアイシー
  準優勝 マグナムメイドサービス
  3 位 桑原組
  3 位 奥田工務店

  最優秀選手賞 小西隆市選手(エルアイシー)
  敢闘選手賞  多賀敬亮選手(マグナムメイドサービス)

9月15日 建設業労働災害防止協会第143回常任理事会

 9月15日、経団連会館において、建設業労働災害防止協会第143回常任理事会が開催された。錢高会長の挨拶のあと、議事に入り第1号議案・理事の追認に関する件、第2号議案会費徴収基準の変更承認に関する件および第3号議案名誉会員の推薦に関する件がそれぞれ審議され、3議案とも原案どおり承認された。また、報告事項では9月29日開催の第53回全国建設業労働災害防止大会(名古屋大会)への参加勧奨があった。

9月8日、9日 全国土木施工管理技士会連合会被災地視察

 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、我が国にとって未曾有の大災害であったため、整備を進めてきた土木施設を以てしても幾多の国民を守れなかった。このことから、今後の社会資本整備を進めるうえで参考とするため、今年度も福島県被災地を視察する事を全国技士会連合会が計画募集し、当会より2名が参加した。
今回の被災地視察は2順目となり全国より約30名参加、バスにて福島県いわき市被災現場を中心に視察した。
 前回参加した時よりも、市内のがれきはなく真新しい建物がたくさん建設されていたが、道路においては、まだまだ整備の途中であちらこちらで工事中であった。
 コンクリートがれきを利用したいわき市「夏井川河口海岸堤防」、復旧復興現場「浅見川地区/河川海岸堤防・防災緑地」、東京電力の火力発電所の建設など復興にまだまだ時間が掛かりそうである。
福島には原発の影響でまだまだ手が付けられていない所がたくさん有ると聞いた。一日も早い復興を願う。

8月 [月間レポート 関連団体]

8月31日滋賀県建設産業団体連合会 社会資本整備委員会 災害対策委員会

 8月31日、夢けんプラザにおいて滋賀県建設産業団体連合会社会整備委員会と災害対策委員会が開催された。
 社会資本整備委員会は、社会資本整備に関する事業を行うために、担い手育成事業を通じて建設産業に関する理解を求め、人手不足の解消に寄与するとともに、県下の住民を対象とした啓発セミナーを通じて社会資本整備に関する理解を促進することを目的とし、公益事業として、担い手の育成事業、啓発セミナー事業を行う。当日の委員会では、正副委員長の選出において、委員長に(公社)滋賀県建築士会、竹元知良氏が就任し、副委員長2名は、(一社)滋賀県測量設計技術協会、田中伸明氏、滋賀県電気工事工業組合、藤本一矢氏が就任した。また、27年度事業についての説明のあと、28年度の事業計画の説明が行われたが、具体的な取り組みについては、委員長、副委員長、事務局にて次回委員会まで審議しておくこととなった。
 同じく開催された災害対策委員会は災害が発生したときに被害を最小限に抑えるために,災害対策に対して正しい知識を身につけてもらうため、県下の住民を対象とした災害対策をはじめとした啓発セミナーを行う事を目的としている。
当日は、正副委員長の選出で委員長に(公社)滋賀県宅地建物取引業協会 小寺和之氏が、副委員長には、滋賀県塗装工業協同組合藤本忠志氏が選出された。
また、かまどベンチ事業では計画の立案から設置場所の選定を行い、当事業年度は、5地区(大津、湖南、彦根、長浜、高島)に各2基の設置を行うことが決定した。

8月30日 滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会 企画運営委員会

 8月30日(火)、夢けんプラザにおいて滋賀県建設産業魅力アップ実       行委員会、企画運営委員会が開催された。
 この委員会は、滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会を組織し「滋賀けんせつみらいフェスタ2016」の開催などを平成27年度に引き続き行う。 
 また、建設産業の魅力発信、イメージアップを図る事業を展開することにより、若手・女性入職者の拡大を図り、建設産業の活性化を進めるほか、活力ある県土づくり、安全・安心社会の実現をめざす事を目的に、建設産業魅力アップ事業・広報事業・担い手育成確保支援事業を展開する。
 当日は、魅力アップイベント事業の運営、広報事業の運営、担い手育成確保支援事業の運営について、また、予算の計画変更および流用についても審議された。また、本年度の滋賀けんせつみらいフェスタ2016の10月開催や現場見学会、防災かまどベンチの製作、広報誌(未来の滋賀を作るひと②)担い手育成支援事業の実態調査および各種セミナーの開催についても審議された。

8月22日 滋賀県建設産業団体連合会正副会長会議・加盟団体長会議

 8月22日、夢けんプラザにおいて滋賀県建設産業団体連合会正副会長会議と続いて加盟団体長会議が開催された。会議では、第24回参議院議員通常選挙の結果について事務局より報告が行われ、また、滋賀県建設産業魅力アップ事業については、平成27年度の報告と平成28年度の事業計画について(滋賀けんせつみらいフェスタ2016)の説明が行われた。

8月20日 第53回滋賀県建設界野球大会開会式・第1日目

 8月20日、28チームの参加により大津市の皇子山球場で開会式と大会第1日目の1、2回戦が行われた。開会式は、午前9時から昨年度優勝の桑原組を先頭に28チームが入場行進を行った。滋賀県建設界野球連盟の本庄大会会長の挨拶と同・山本大会運営委員長の大会訓示のあと来賓の藤本竜也大津市市民部国体スポーツ推進監からの祝辞があり、明豊建設チームの北川主将の選手宣誓。続いて始球式を投手に本庄大会会長、打者に藤本推進監、捕手に井島滋賀県建築士事務所協会会長、審判に山本大会運営委員長のメンバーで行われ、3日間に渡る大会の熱戦の火蓋が切られた。大会は第2日目が9月3日、最終日が9月17日に開催予定である。
 また、今大会から各試合会場(5会場)の第1試合で行われるチームの小学生以下の子供による始球式が行われた。

8月1日 全国建産連正副会長会議

 議題(1)全国建産連の運営について 協議された。

7月 [月間レポート 関連団体]

7月25日 建災防 建設業安全衛生大会

 7月25日に大津プリンスホテルにて「平成28年度 建設業安全衛生大会」が盛大に開催され、約400名の参加があった。
 第一部では、本庄支部長の開会の挨拶に始まり、続いて今年度より本大会の主唱者となった滋賀労働局 大山 剛二様(滋賀労働局長)の挨拶があった。その後労働災害に尽力している事業者・個人に対する表彰が行われた。また、川浦 雅彦様(滋賀県土木交通部部長代理)、竜門 俊次様(大戸川ダム工事事務所)、錢高 一善(建設業労働災害防止協会会長)より祝辞を頂いた。
 第二部では、山下 一彦氏(建設業労働災害防止協会 安全管理士)により特別講演が行われた。

7月21日 建災防 滋賀労働局長安全衛生パトロール

 7月21日に滋賀労働局長パトロールが「草津市立クリーンセンター更新整備工事」の現場で実施された。当日は滋賀労働局からは大山労働局長他4名が参加。当支部からは本庄支部長、吉川事務局長が参加した。
 施行者の川崎重工(株)より工事概要及び安全衛生活動について説明後、現場の巡視を行った。
 現場巡視後には大山労働局長から安全訓話があり、本パトロールは終了した。

7月21日 土木施工管理技士会 企画運営、施工技術、労務安全委員会

 7月21日に企画運営、施工技術、労務安全委員会が合同で開催された。
 各委員会において滋賀けんせつみらいフェスタ2016への参画についてのほか、企画運営委員会については、滋賀県土木交通部監理課との意見交換会や県外研修としての石川県土木施工管理技士会との意見交換会について、施工技術委員会では、災害の検証や環境コンクール、維持管理、新技術の知識向上について、労務安全委員会では、安全ポスターの作成についてなど事業計画について打合せが行われた。

7月13日 平成28年度滋賀県建設界野球連盟チーム代表者会議

 7月13日に夢けんプラザにおいて開催された。
①新チームの入会について②平成27年度事業報告、収支決算報告、③平成27年度事業計画(案)、収支予算(案)の議題が提出され全てにおいて承認された。

今大会の試合日程は次のとおり。
・8月20日(土) 開会式、第1日目(1、2回戦)  皇子山球場、皇子山グランド
・9月3日 (土) 第2日目(準々決勝)       皇子山グランド
・9月17日(土) 第3日目(準決勝、決勝)、閉会式 皇子山球場

6月 [月間レポート 関連団体]

6月29日 滋賀県建設工事関係者連絡会議

 6月29日に滋賀労働局にて「平成28年度第1回滋賀県建設工事関係者連絡会議」が開催された。
当日は当支部事務局の他、ミノベ建設㈱木村氏、労働基準行政関係者、主要発注機関である国土交通省、滋賀県、の各関係者が参加。以下7つの議題
 ①建設業における労働災害発生状況
 ②建設業における監督実施状況について
 ③平成28年度における滋賀労働局の建設業の労働災害防止対策について
 ④各発注機関における発注状況と各構成員における労働災害防止の取組状況について
 ⑤労働安全衛生法令改正(建設業関係)について
 ⑥その他最近の重点対策について
 ⑦滋賀県建設工事関係者連絡会議の運営について、が上がり話合われた。

6月28日 土木技士会正副会長会議・理事会・合同委員会

 6月28日(火)、夢けんプラザにおいて土木技士会正副会長会議・理事会・委員会合同会議が行われた。
 正副会長会議においては、正会員の入会承認、委員会委員の承認、委員会規程の一部改正、業務執行に係る副会長の順序について審議された。
また、理事会においても正副会長会議で審議された議案について原案どおり承認された。
 合同委員会では、委員長・副委員長の選出に続き、平成28・29年度の委員会事業計画について審議された。また、各委員会の委員長として企画運営員長に稲冨則光氏、施工技術委員長に生田周作氏、労務安全委員長に川村正明氏が選任された。

6月23日 建産連通常総会

 6月23日(木)、公益社団法人滋賀県建設産業団体連合会の平成28年度通常総会が6月23日夢けんプラザで開催された。
 平成27年度、収支・支出決算や役員の選任等について審議され、平成27年度事業報告、平成28年度の事業計画、および収入・支出予算について報告を行った。
 当日はご臨席いただいた三日月大造滋賀県知事、野田藤雄滋賀県議会議長、自由民主党滋賀県連会長上野賢一郎衆議院議員、財務大臣政務官大岡敏孝衆議院議員、武村展英衆議院議員、川端達夫衆議院副議長、二之湯武史参議院議員、梶岡芳行近畿地方整備局建政部建設産業調整官、また、大山剛二滋賀労働局長の代理で労働基準部監督課長嶋田憲嗣様、県選出国会議員から祝辞をいただいたほか、加盟会員団体からは180名余りが出席した。議場では本年度の事業として、災害対策及び社会資本整備に関する事業等を行い、公共の福祉の増進に寄与する事を明確化した事業を展開して行くことを決めた。また、任期満了に伴う役員の改選で会長に、本庄浩二氏(再任)、副会長に鹿野敏夫氏(再任)、山本勝義氏(再任)、土沢健一氏(再任)、高田学氏(新任)が選任された。

6月22日 滋賀労働局から熱中症予防対策要請

 6月22日に滋賀県建設会館にて滋賀労働局長より「平成28年度 熱中症予防対策の要請」が実施された。
当日は、大山滋賀労働局長より本庄支部長へ、職場における熱中症予防対策の徹底について、要請文書が手渡された。

6月21日 建退共評議委員会

 議題として
(1)平成27年事業年度決算(案)について
(2)平成27年事業年度業務実績報告書(案)について
(3)「独立行政法人勤労者退職金共済機構財務問題検討委員会の設置について」の改正(案)について
(4)「独立行政法人勤労者退職金共済機構組織規程」の改正(案)について審議され、何れも原案どおり可決された。

6月9日 土木技士会正副会長就任挨拶回り・正副会長会議

 6月9日(木)、夢けんプラザにおいて土木技士会の正副会長役員就任挨拶回りと正副会長会議が開催された。当日は、組織の重要な委員会の担当副会長の決定と、本年度も開催される滋賀県建設産業魅力アップ事業への参画について審議された。

6月7日 全国建産連総会

 6月7日(火)、東京都千代田区東海大学校友会館において全国建産連通常総会が開催され、任期満了に伴う役員の改選で新会長に渡邉勇雄氏が選任された。
 来賓を代表して国土交通省土地・建設産業局の北村建設業課長から挨拶が有り、その後議事へと移り平成27年度事業報告・収支計算書、28年度の事業計画、収支予算書(案)などを審議した。

6月2日 滋賀県建設産業団体連合会 正副会長会議・理事会

 6月2日(木)、夢けんプラザにおいて滋賀県建設産業団体連合会正副会長会議が行われ続いて理事会が開催された。当日の正副会長会議および理事会は、平成27年度事業報告と収入支出決算、平成28年度通常総会の招集について審議され、事業報告並びに決算を原案どおり平成28年度通常総会で報告することになった。

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雇用促進事業 建設業の仕事って ?

建設業の3つの役割には「暮らしを創る」「人の命を守る」「経済を支える」です。「安心」「安全」「快適」な暮らしを守るためには、防災対策を推進するとともに、計画的な社会資本整備が必要です。
その中で建設業は、安全で住みやすい国民生活を実現し、地方の雇用創出と経済発展に必要不可欠な産業です。

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